マレーシアの税金

サービス税

私たち一般の消費者に課せられるサービス税は政府税(Goverment Tax)とも呼ばれ税率は6%です。(2010年までは5%でした)またホテルや高級レストランではこの6%のサービス税に加え、別途サービス料10%が追加される場合が多いです。

政府税の他に「売上税」と呼ばれる税金もあり、特定の物品の販売やサービスに関して課税が行われています。現在、マレーシア財務省はこれらの税金に代わり、消費税の導入を検討しています。過去に数回見送られていますが、今後、消費税が導入される可能性が考えられます。

レストラン等のメニューに「++(プラス・プラス)」とあれば支払い時に政府税を含めたサービス料が加算され、別途16%の税金を払わなければなりません。逆に「nett」とあれば税込みの表示価格となっています。

※ランカウイ島、ラブアン島は島全体が免税価格となっています。

個人所得税と法人税

個人所得税

マレーシアで働き、マレーシアで収入を得ているのであれば、マレーシアに税金を支払わなければなりません。税率はマレーシア滞在期間によって異なります。

1年のうち(12月31日が区切り)182日以上マレーシアに滞在していれば居住者、182日未満であれば非居住者となります。

  • 居住者は個人所得税控除後の課税対象所得に対して、累進課税0%~26%で課税されます。
  • 非居住者は26%の税率が課せられます。
  • 払いすぎた税金は確定申告の際に戻ってくるようです。

法人税

法人税は25%となっています。

所得税に関しては非常に複雑な仕組みになっていますので、詳しくは所属されている会社でお確かめください。

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